安全管理!ダイコンの必要性!

スポンサーリンク
divecomputer

Cカード取得後器材が欲しくなりますよね!!でも一式揃えたら30万超えなんて当たり前!

安いダイビング重器材セット 50,000円

軽器材一式 40,000円

ダイブコンピューター 80,000円

ウェットスーツ 50,000円

カメラ 80,000円

マジ!金持ちの趣味だね!!

でもお金かけなくても全然遊べます!

器材なんかレンタルでいいし!

少しずつ揃えて行きたい人はまずこれ! ダイブコンピューター!実際僕もダイビングをはじめ最初の方に購入したアイテムです。

ダイブコンピューターとは

水深・水温・時間などが表示される時計でございます。ダイビングやっていてこわいのが「潜水病」ってやつですよね。急浮上とかもダメって習いましたよね?安全停止は水深5メートルでとか。これがあると今自分が水深どのくらいか、水温何度か、潜水初めて何分かとか情報がもらえます。また水深が急激に変わるとアラートがなって知らせてくれます。

これはライセンスを取得するときレンタルしてくれるショップさんもありますが、基本1人に1つです!

ダイビング中「今日寒いな!水温は?」「今深さどんぐらい?」「45分ぐらい潜水するってイントラ言ってたけど今どのくらい潜ってるの?」「安全停止・・3分経ったかな??」とか水中で必要な情報をお知らせしてくれます。あとは急浮上、急降下してしまった場合の危険性回避!!なんたって安全性を確保する為ですね。 しかも水深を気にしながら潜ることにより安定した中世浮力を確保できるようになりスキルアップにつながります。

おすすめはソーラータイプのダイコン!理由は電池交換がいらないから!ダイコンは防水の為普通の電池交換とはいきません。

価格は仕上がり日数によりますが5,000円から10,000円程度です。

断然ソーラータイプの方がお得!後インストラクターさんも多く使ってるので使い方とか教えてくれるよ!少し注意することは普段使用しない状態だとソーラー発電が不足し、いざダイビングにつけていったらダイビング中にバッテリー不足になることも。。。なるべく前日に窓のそばとかにおいて充電してください。ダイコンの液晶にバッテリー「low」と出ていたら注意です。

 

バナーをクリックすると各器材について書いているブログをご覧になれます。
・重器材 BCD 

・レギュレーター・オクトパス・ゲージ

・軽器材 マスク・フィン

・ウェットスーツ 3mm・5mm・オーダー

・ダイブコンピューター

・カメラ

・ライト

・ウェイト、ウェイトベルト、バックル

・その他

コメント

タイトルとURLをコピーしました