ウミガメと一緒に泳ごう!座間味島

スポンサーリンク
ファンダイビング

ウミガメと一緒に泳ごう!座間味島

沖縄本島からフェリーで最短50分でアクセスできる慶良間諸島のひとつ座間味島!沖縄本島からの遠征ダイビングでは潜れない、ここにしかないダイビングポイントがいっぱいです!天然のウミガメと一緒泳げるシュノーケリングポイントも!まったり離島感を楽しみたい人には絶対行って欲しい場所です!

4.0
水深:5M~35M 透明度:15M~視力の限界まで エントリー方法:ボート スキル:初級者から
設備:ボートエントリーが多く、港から近いポイントも多く1ダイビング終わるたびに一度港に戻ってくるショップが多いです。ボートは小型のものが多くトイレ、シャワーが無い事が多いです。港にトイレはあります!シャワーは宿泊先で!

場所

那覇空港から泊港『とまりん』までタクシーだと10分程度(2,000円程度)、モノレールだと那覇空港→乗車時間14分 運賃300円→美栄橋(みえばし)から徒歩10分

、あとは路線バス・高速バスもあります。

人数が3人ぐらいならタクシーが楽ですね!

とまりんからはフェリーで座間味島へ!

フェリーは2タイプあり約2時間かけて慶良間諸島をまわる「フェリーざまみ」(片道2,120円)、約50分で座間味島へ向かってくれる高速船「クイーンざまみ」(片道3,140円)があります。

フェリーはシーズン中は大変混みあう可能性があるので前もって予約しておいた方がいいですよ!

運行ダイヤはこちらから

オススメの行き方:僕の場合は10時のクイーン座間味にいつも乗るので那覇空港に羽田空港からの1番早い時間の飛行機に乗っても間に合わない可能性があり前日に那覇(とまりん近くのホテル)一泊してから座間味に移動しています。帰りも一日那覇(県庁近くのホテル)に宿泊します。

とまりんの中にお弁当など販売している売店などもあります。

※注意 船が欠航になることもよくあります。旅行日程は余裕を持った方がいいでしょう。あと帰り「とまりん」に船が着いたら那覇空港って書いたプレート持ってるおっちゃんをよく見かけます。それ白タクなんで。2,000円で行くよ!っとか言われますけどタクシーと料金変わらないですよ。

ポイント

座間味島に宿泊してダイビングするメリットとして那覇からの遠征ダイビングと潜れるポイントが違うということです。本島のショップと慶良間諸島のショップで何故かそういうルールになっています。

また那覇からだと朝が早く慶良間のポイントまで2時間弱の移動です。座間味に宿泊すると朝もゆっくり!3ダイブしても16時には終わります!町から港までも歩いてすぐ!ショップによっては車で送迎してくれます。

ダイビングでウミガメの遭遇率はかなり高いです。僕は過去に会えなかった事はありません。

また運が良ければジンベエザメやマンタとも会えます。これはかなり確率低いです。どっちかというとマンタの方が可能性高いかな?

あとはなんといっても透明度!慶良間ブルー!海外のダイバーも慶良間の海は世界と比べて1番綺麗っていう人もいます。

費用

慶良間諸島のショップは全体的に高いです。島価格という言葉があるぐらい。

3ボートダイブで20,000円前後プラス器材レンタル料金です。

実際の動画はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました