東京近郊でセルフダイビングをする方法

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セルフダイビング

ガイドを付けたダイビングをここ数年続けて決ましたが3ダイブ平均15,000円~20,000円程度それに交通費、宿泊費など一度(1日)のダイビングで一人あたり30,000円~60,000円かかります。「お金持ちの遊び」って言われるのもよくわかるは。。普通の生活している人は毎月ダイビングなんて無理ですよね。。

そこでガイドを付けず自分たちだけでダイビングを楽しむセルフダイビング(バディダイビング)をすることにしました。この方法は圧倒的にコストを下げることが可能です。伊豆周辺だと2ダイブタンクレンタルで5,000円~8,000円ぐらい!!半額以下でダイビングが出来ます!!

日本ではガイドをつけるダイビングが主流ですが海外ではセルフダイビングの方か断然多いです。

セルフダイビングをやるにあたってまずどうしたらいいかわからない。。今までは潜りたいポイント近くのダイビングショップさんに連絡をしてタンクを手配してもらっていたので。。。自分でタンクのレンタルやダイビングポイントのシャワーやトイレなどの設備の利用方法もわかりませんでした。

そこでインターネットで検索して見つけたのがこれ

Buddy Dive

セルフダイビング予約サイト - BuddyDive(バディダイブ)
BuddyDiveは、自己責任で潜るダイバーを応援する予約サイトです。自分の意思と海が向き合った瞬間、海に潜るということが、ただごとではないと肌で感じることでしょう。

お!こんなサイトあるんだ!登録無料で神奈川、伊豆周辺や和歌山のダイビングスポットにセルフで入れる!

実際に使ってみましたがサイトにアクセスして無料登録するだけで簡単に予約出来ました。

BuddyDiveの使い方

BuddyDiveの使い方 | BuddyDive(バディダイブ)
BuddyDiveは、自己責任で潜るダイバーを応援する予約サイトです。自分の意思と海が向き合った瞬間、海に潜るということが、ただごとではないと肌で感じることでしょう。

このサイトが便利なのは各ダイビングポイントの施設の紹介やエントリーポイントの紹介、当日の海況状況がすぐわかるとこです!料金の比較や東京からの移動距離も地図があるので簡単に把握できます。

従来なら↓

伊豆でセルフダイビングしてみたい!

と思ったらインターネットで「伊豆ダイビング」→「地域ごとのダイビングセンターのサイト閲覧」10サイト以上→「セルフダイビング出来るか確認」などの流れになりますよね。

そもそもダイビングショップ(インストラクターさんが運営)しているサイトではもちろんセルフダイビングの紹介なんてしてないところが多いです。もちろんガイドするのが商売なんで。

予約方法は簡単 予約方法↓

BuddyDiveのご予約方法 | BuddyDive(バディダイブ)
BuddyDiveは、自己責任で潜るダイバーを応援する予約サイトです。自分の意思と海が向き合った瞬間、海に潜るということが、ただごとではないと肌で感じることでしょう。

自分の入りたいポイントから予約に入り日時とタンクを何本レンタルするかチェックします。

必須条件として

※二人以上で予約する必要がある(各個人で予約) ※ダイビングのライセンス所持 ※傷害保険の加入

保険については一日から入れる保険を紹介しています。

予約完了後buddydiveからの予約内容確認返信があり、その後ダイビングするセンターさんからのメールがあります。夜10時前に予約しましたが間違えて二重に予約しまい困っていたらすぐメールがきて対応していただきました。

保険について

バディダイビング時に加入が必要な保険 | BuddyDive(バディダイブ)
BuddyDiveは、自己責任で潜るダイバーを応援する予約サイトです。自分の意思と海が向き合った瞬間、海に潜るということが、ただごとではないと肌で感じることでしょう。

僕はauユーザーなので

au損保『国内旅行の保険』
プラン:ブロンズ 保険料(1日):262円

で入りました。料金支払いはクレジットカードと携帯電話の支払いに含めることが事が出来る2パターンありました。

ダイビング当日

お世話になるダイビングセンターさんと直接連絡のやりとりをしスムーズにダイビングを楽しむことができました。当日の模様は別のブログでご紹介します。

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