沖縄でスキューバダイビングライセンス(Cカード/資格)を取得する為に必要な日数、費用をご紹介

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ダイビングライセンス(Cカード)

沖縄県でスキューバダイビングのライセンス(資格・免許・Cカード)を取得したい!折角なら青いキレイな海で取得したい!と思っている方へ沖縄県で実際にライセンス(資格・免許)を取得するのに必要な日数、費用、メリット、デメリットをご紹介します。

先に言っておきますが個人的にはスケジュールに余裕があるなら絶対沖縄県でスキューバダイビングのライセンスを取得する方がおすすめです!これからその理由を説明しましょう!

スキューバダイビングのライセンス(Cカード)とは

医師免許とかと違い国の法律で定められている資格ではなく、世界中に様々なCカードを発行している民間団体( PADI・NAUI・CMASなど )からのライセンス発行になります。各団体の規定に基づいたダイビングの知識・基礎やスキルを学びテストを受ける必要があります。Cカードを所有していないとファンダイビングは基本出来ません。

ダイビングライセンスを取得すると水深18Mまで潜れることが出来、海外のダイブサイトも潜る事が出来ます。

ダイビングライセンスが無い人は体験ダイビング(MAX水深12Mまで)で入れます。また海峡が安定しているポイントになり、海中洞窟や沈潜などのダイビングは基本的に不可能です。

ライセンスの講習、発行しているショップによって団体( PADI・NAUI・CMASなど )が異なります。今はPADIという団体が一番世界的にダイビング人口が多いのでその団体がおすすめです。

スキューバダイビングライセンスの種類(PADI)

スキューバダイビングにはレベルに応じて様々なコースがあります。一般的にスキューバダイビングのライセンスは一番初めに紹介するオープンウォーターです。このライセンスを取得するとファンダイビングといわれるレジャーダイビングが出来ます。それ以外のスキルアップライセンスはその名の通り自分のダイビングスキルを上げるために講習を受けライセンスを取得するものになります。

オープン・ウォーター・ダイバー

このライセンスが一般的にCカードといわれるものです。ライセンス取得といったらまずこれです!スキューバダイビングの基本的な知識、技術を学べます。このライセンスがあればインストラクターなしでバディ(2名一組)でスキューバダイビングも出来ます。←かなりのダイビング経験を積んでからになりますが。

PADIスクーバ・ダイバー

上記のオープンウォーターより日数が短く、安価で取得できるダイビングライセンスです。取得後最大12Mまでインストラクターガイドのもとスキューバダイビングが出来るようになります。実はこのライセンスが要注意なんです。

格安!最短2日間!1万円!など表記しているショップさんでこのライセンス講習をやっているところがあります。もちろん嘘はついていないのですが・・

ふつうダイビングライセンスといったら一番上のオープンウォーター(Cカード)なんですよ。このスクーバダイバーは知識は学べるが今後本格的にダイビングをやろうと思っている人には必要ないと思います。

アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー

オープンウォーター取得後もっと深い海や洞窟、ドリフトダイビングなど様々な海でダイビングをしたい人はこのライセンスを取得する方が多いです。水深は30Mまで潜ることが可能になります。

実は、、もう一つ取得する理由がありまして・・・

オープンウォーターライセンスって結構取得している人が多いんですが、

俺、ライセンスもってるから!

と強気な方が取得後まったく潜っていなくて久しぶりに潜る方などで海中でのトラブルになることがたまーにあります。

上記のような方が多数いて海外などで流れがあるポイントなどはオープンウォーターのみ所持している方はお断りのポイントもあるんです。アドヴァンスドを取得することで経験をしっかり積んでいる人という実績になるんです。

レスキュー・ダイバー

このコースは水中でのトラブル防止対策やトラブル後の解決するスキルなど学びます。バディ(二人一組)ダイブなど今後インストラクターさんのガイド無しでダイビングを楽しもうと思っている方にはおすすめです。

マスター・スクーバ・ダイバー

レジャーダイバーの最高峰のライセンスです。この上のランクからインストラクターになります。もちろん最低経験本数50本以上、オープンウォーター、アドバンスド、レスキューのライセンスを取得していないと取得できません。

※このライセンスからPADIに年会費が発生します(保険料込みで年間約30,000円程度)

ダイビングライセンスに応じた水深について

スクーバダイバーは水深12M、オープンウォーター(Cカード)は水深18M、アドバンスドオープンウォーターは水深30Mとライセンスによって潜れる水深に差があります。

またスキルアップライセンスでディープ・ダイバー・スペシャルティ・コースを取得すると最大水深40Mまで潜ることが出来ます。

実際のダイビングポイントではどのくらいの水深を潜ることが多いの?

まずレジャーダイビングの最大水深は40Mとされています。テクニカルダイビングではもっと深いところに行くことはありますが。基本的には40MがMAXだと思って大丈夫です。

また水深が深くなればなるほど体にかかる水圧が大きくなるため深いところでスキューバダイビング出来る時間は限られています。

ダイビングポイントによって水深が変わってきますがアベレージでいうと水深15M前後ぐらいになるでしょう。また1回のダイビングでずっと深いところにいることはあまりありません。

例 船からエントリー 水深10M(15分間)→水深20M(5分間)→水深30M(5分間)→水深15M(5分間)→水深10M(10分間)→水深5M(5分間) 船へエグジット

上記の場合だと計45分間のダイブタイムになります。人によってタンクのエアー消費量が違うためグループの中で一番エアー消費が多い人に合わせてダイビングタイムを決めます。

じゃあオープンウォーター(Cカード)だけだと入れるポイント限られるの?

オープンウォーター(Cカード)の最大水深は18Mとされていますがダイバーのスキル、経験本数によっては18M以上の水深があるポイントに連れて行ってくれることもあります。この場合ガイドによるスキルチェックがある場合が多いです。逆にショップによってはアドバンスドオープンウォーター(最大水深30M)を所持していないとここのポイントは入れませんとホームページ上などに明記しているところもあります。

日本国内の有名なダイビングポイントで水深があるポイント

■水深約40m 沖縄最大級の沈没船。USS EMMONS(米軍掃海艇駆逐艦エモンズ)沖縄本島

■水深約25m 魔王の宮殿 宮古島

■水深約25m~30m ハンマーヘッドロック 与那国島

沖縄県でダイビングライセンス(Cカード)を取得するメリット・デメリット

日本全国のダイビングショップまたは海外のダイビングショップでもライセンス取得は可能ですが、沖縄県で取得するメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

★他の地域と比較すると全体的に安価
例えば関東(伊豆周辺)でライセンスを取得するには約65,000円平均ですが沖縄県で取得にかかる費用は約40,000円平均です。理由はダイビングを楽しむお客さんが他の地域より絶対的に多いのとショップの数が多いので価格競争がある。

★器材のセールスをするショップが比較的に少ない
ライセンス取得の際に「器材買わないとうまくならない」「レンタル器材は危険」など言われるがまま高級器材を購入しトラブルになる事が多々あります。。。ダイビングショップの主な収入源は器材販売、ライセンス講習費、体験ダイビング、ファンダイビングの4種類がメインです。沖縄県は観光産業がメインの県であり年中世界中から沖縄に観光客が訪れます。そしてその大半が滞在中にマリンレジャーを楽しみます。
よって器材販売をしなくてもライセンス講習、体験ダイビング、ファンダイビングの3種類で経営が成り立たせる事が可能です。ダイビングショップの数は国内でダントツ1番の沖縄ですが県内にダイビング器材の店舗販売をやっているお店は実はとても少ないのです。
逆に器材販売もやっているショップは間違いなくライセンス講習中に器材販売のセールストークを受けます。もちろんそれが仕事なんで当たり前なんですけね。

★世界トップクラスの透明度を誇る沖縄の海
まぁ言わなくてもわかっていると思いますが沖縄県の海は世界中のダイバーが認める程の透明度の良さです!条件が良いときは透明度30M~とかもよくあります。ちなみに30Mの時は空中に浮いているかのような錯覚を感じることが出来ます。
個人的に沖縄でダイビングライセンスの取得をおすすめするのはこの透明度です!やはり初めてのライセンス取得ってこともあるので様々な不安があると思います。透明度が悪いと視界が悪くなる為とても不安になります。沖縄の海でダイビングばっかりしている人は他の地域でダイビングすると不安になるっていう人もいるぐらいです。

沖縄県は海の透明度は悪くて8M前後です、伊豆周辺などは悪くて1Mきることもあります。透明度が1Mきると自分の手が見えなくなります。。

★年中暖かい!気温も水温も!
他の地域と比べ年間通して温暖な気候である沖縄。風の影響などで冬の期間はダイビングポイントが限られてきますが年中ダイビングが可能です。特に冬場はオフシーズの為ライセンス費用を割引しているショップもあります。

★ショップ数が多く選択肢が豊富
スキューバダイビングのショップ数は国内で一番多い沖縄県。ショップの数が多い分様々なサービスがあります。例えば女性インストラクターにお願いすることや、託児所付き、英語OK、宿泊施設付き、送迎付きなど各ショップが特徴あるサービスをしています。ダイビング経験者の知人からの紹介などない方はインターネットで自分に合いそうなショップを探して見ましょう。

★大型の魚に会える確率が高い
日本全国のポイントの中でも大型の魚との遭遇率は日本トップクラスです。普段水族館でしかみれないマグロやマンタ、ジンベェサメ、ウミガメなどの大型の魚に海の中で出会えます。
ポイントや季節、海況にもよりますが慶良間諸島だと99%ウミガメに出会えます。
石垣島だと90%の確率でマンタに出会えます。
マグロなどの回遊魚はポイントによって見ることができます。まぁ回遊魚なので一瞬でいなくなりますがwジンベェサメは生け簀で飼っているところがあるのでそこなら100%見れます。もちろん野生のジンベェサメの目撃例も毎年ありますが可能性は1%ぐらいです。でもゼロではない!それもロマンですよね!

★ライセンス講習以外は観光が出来る!
ライセンス取得の際の講習日は基本朝8時から夕方4時ぐらいです。講習日の夜、帰る日(飛行機搭乗日)はもちろん観光出来ます!沖縄料理のお店や美ら海水族館や様々な観光スポットで遊ぶことも出来ます!

デメリット

★天気~台風~
まず懸念されるのが天気です。沖縄は8月後半から10月後半まで台風の影響を受けることが多々あります。せっかく数カ月前から予定していた沖縄旅行も飛行機の欠航で行けなくなったり。。行けたとしてもお店ほぼ閉まってたり。。。帰る日の飛行機が欠航になったらもう最悪。。。正直沖縄に台風が接近しているときは旅行自体諦める方が得策です。まだ沖縄の下の方に台風がある場合や台風が過ぎていってすぐも天気は良いのですが海は大荒れしている可能性が高いので。。。スケジュールに余裕が無い人は台風が発生する可能性が低い4月~7月、10月後半~11月後半がおすすめです。ちなみに台風がきた場合スキューバダイビングの予約キャンセル料はかからないショップが多いです!念のため予約の際に確認してみてください。

★交通費、宿泊費
上記の台風でキャンセルをした時もキャンセル料など発生することがある交通費、宿泊費。沖縄って遠いからお金かかるって思う方多いかもしれませんが格安LCC航空を利用したり土日やオンシーズンを避けたり工夫することでかなり節約することは可能です。沖縄って遠いから交通費がかかるって思ってる人も多いかもしれませんがオフシーズなら往復1万円とかもありますよ。

★スケジュール
たぶんこれが一番大変ですよね。。。まず最低3日間+1日(午前のみ)の休みがとれる人、出来れば平日!先ほどの交通費、宿泊費のことを考えると平日の方が断然安く済みます!またせっかくとれた休みも台風で中止になることも考慮しないといけません。

沖縄ではなく、ご自宅から近い地域でライセンス取得をする際には日帰りで何日か通う事もできるので便利ですよね。

沖縄でスキューバダイビングライセンス(Cカード)を取得するまでの必要な日数、講習内容

ショップによって異なりますが最短で3日間です。ただし2泊3日は不可能です。ライセンス取得の際に教わりますがダイビングを実施した日に飛行機に乗る事は出来ません!よって旅行日程でいうと3泊4日になります!今はオンラインで授業をやってくれるところもあり、予約の際にライセンス取得したいと伝えるとテキストを送ってくれます。沖縄に行く前にある程度勉強しておくと必要な日数も減らせることが出来ます。

↓参考スケジュール↓

◇1日目 学科講習 テキストを使って勉強!基本的なことを学びます。
(飛行機で朝一番の便に乗って沖縄に到着後→ショップに行き学科講習)

◇2日目 浅瀬講習 足の着く浅瀬で器材の使い方など学びます。
(朝8:30ぐらいから海またはプールで浅瀬講習&学科講習 15時~16時終了)

◇3日目 海洋実習 ダイビングをしながら器材の使い方や中世浮力・コンパスの使い方など学びます。
(朝8:30ぐらいから海で実習、ボートでのダイビングの可能性があります)

◇4日目 飛行機に乗って帰る

また最終日(ショップによって1or2日目に実施するところも)にテストもあります。テストはある程度テキストを勉強したらほぼ落ちませんwつうか落ちた人いる?ってぐらい。

ショップによっては宿泊先のホテルまで送迎してくれるところもあるので要確認。

※ショップによっては学科講習をオンラインで行うところがあります。日程も2日間に圧縮されます。

沖縄のスキューバダイビングのライセンス(Cカード)取得費用

先ほども書きましたがライセンス(資格)を取得するのに1名40.000円前後の費用がかかります。この費用にはテキスト代金、器材レンタルなど含まれていることが多いです。必要な持ち物は水着とタオル、筆記用具ぐらいです。宿泊先(ホテル・民宿・ゲストハウス)から水着着用で出発することが多いのですが連日海に入るので翌日水着が乾かないことも・・・水着の予備があると便利です。また海洋実習がボートによる講習の場合があるため船酔いしやすい人は「酔い止め」の薬を持っていくことをおすすめします。

視力の悪い方はコンタクトレンズを装着してダイビングすることは可能です。メガネは不可。またショップによっては度付きマスクをレンタルしているところもあります。ご予約の際にご確認ください。

例えば

11月の平日に沖縄でライセンス取得をすると(東京住2名で旅行したとする)
■旅行パック 羽田⇔那覇 往復飛行機(JAL) 宿泊 那覇市内のシティーホテル3泊 レンタカー付
2名80,000円前後
■ライセンス取得料金
2名80,000円前後

交通費+宿泊費+ダイビングライセンス料込みで1名の80,000円前後に食事代、レンタカーのガソリン代が費用としてかかります。レンタカーに関しては送迎してくれるショップの場合は必要ないですね。

これがオンシーズンの連休を挟んだ旅行日程だと一人+3万円ほど増え110,000円になります。

沖縄でダイビングライセンスを安く取得したい人はとにかく平日でオンシーズン(GWなどの連休や夏休み)を避けることが必須ですね!

僕個人の経験ではオフシーズンで平日で沖縄に行く場合旅行会社のパックが一番安く済みます。逆に土日や急遽沖縄に行く場合はLCCなど格安航空を利用しています。

格安とか激安とかと表記しているお店ついて・・・

先ほどの説明でCカードの来選手取得が40.000円前後が一番多いと書きましたが、9.800円!!とか15.000円!!と表記しているショップもあります。なぜ相場よりライセンス取得を格安にする必要性があるかというと

1.他店と価格において差別化をはかりより多くの受講者を増やす

2.ライセンスを安く取得してもらい今後のファンダイビングのお客様としてお店を利用してもらう。

3.ガイド(インストラクター)の講習実績(能力)を上げるために受講者増やす。

4.ライセンス取得中、後、ダイビング器材購入をおすすめして売り上げにつなげる。

5.ライセンス取得は格安だがショップで販売しているのダイビング器材やオリジナル教科書を買ってもらうのが受講条件。

6.ダイビングライセンスと表記しているがCカード(オープン ウォーター)ではなくその一つ下のスクーバ・ダイバーライセンス。

ざっくり上記のような理由があります。1~3までは良心的なショップです。受講料とは別にテキストと申請料が別途発生するショップが多いです(1万円前後)。4については普通に良くある話でライセンス取得時に「器材を購入した方が良い」と営業されることもあります。これについては不快感を持つ人もいますが言い方によっては営業努力になりますね。5.6については個人的にはあまり良い気がしません。もちろん安いのがすべて怪しいというわけではありません。しっかりHPや口コミの確認、また直接ショップに問い合わせするのが良いでしょう。

関東と沖縄でスキューバダイビングのライセンス取得費用を比較したブログはこちらから

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沖縄でダイビングライセンス取得のおすすめ時期

出来ればGW、夏休みなどの大型連休を避けた方がよいでしょう。飛行機、宿泊費が通常の1.5倍から2倍程度かかってしまいます。また有名なダイビングポイントも混雑します。

またライセンス取得には3日~4日間と日数が必要です。万が一沖縄滞在中に台風が接近してしまうと講習が出来なくなりまた沖縄にこないといけなくなる可能性もあるので台風時期は避けた方が良いでしょう。

おすすめは4月、5月(GW以外)、6月、7月(前半)、10月(台風がおさまる中旬以降)です。特におすすめなのは水温が上がり、風も落ち着き始める4月末、6月後半~7月前半です。

まとめ

日程については天気(台風)などの影響を受ける可能性がある為台風時期をずらす工夫が必要です。また費用についてもシーズンによって差がある為平日やオフシーズンを利用するのがベスト!

おすすめは台風が発生する可能性が低い4月~7月。そのなかでもシーズンオフの4月後半と6月後半がベスト!

個人的にはスケジュールの都合がつけやすい人は絶対沖縄でライセンス取得した方がいいと思います!あの海の透明度は圧巻です!

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スキューバダイビングを始めるにあたって気になるのが予算。ダイビング費用、器材など初めにどのくらいの予算がかかるかご紹介します。体験ダイビング沖縄に旅行行って「スキューバダイビング」やってみたいと思ったらまずは体験ダイビングですね。これは...

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